疲れているときは熱々の美味しい物で自分にご褒美を!
短時間で幸せからあげタイム!
中蓋がしてある段階でもにんにくの良いにおいがするからあげの素
中蓋がしてある段階でもにんにくの良い香りがはっきりわかるフンドーキンのからあげの素
このからあげの素はにんにくや薄口醤油、しょうが、唐辛子などを使用した味付けとなっており、大分風の唐揚げができあがります!
大分の特に中津市では中”津からあげ”といったからあげが有名です。
からあげの聖地と言われています!
そんな大分の企業がつくったからあげの素なので、中津で食べられるものが
自宅で手軽に食べられると思っています。
底の濁りから様々な食品が使われているんだなと思いました。
どの調味料がどのくらいの割合で調合されるかはわかりませんが、
短時間のつけ込みでしっかりとした味付けになる秘密が隠されているのかなと
思っています
1本で1.3kg分作れる量!
素1本の内容量は250mlとなっています。
250ml全部使用すると1.3kg分作れる量となっているので男の子兄弟で唐揚げを大量消費されることが予測されても対応できそうだと思ってしまいます…!
もちろん1回で使い切らなければならないものではなく、キャップ式となっているため保存にも適した形となっています。
さらに賞味期限は10ヶ月と長くすぐに使い切らなければならないという焦りも無くゆっくり使えるのもオススメポイントです!
10分つけ込むだけで味付け完了
美味しい唐揚げのレシピって作り方も一晩浸けたりする物や手間のかかる物まで世の中にたくさんあります。
レシピが多すぎてどれがいいかわからなかったり、時間が無くつけ込む時間が短いとあじが薄かったりし物足りなくなってしまった経験はないでしょうか…?
からあげの素は素1つで味付けが決まり、10分のつけ込みで揚げの作業に入れるので”短時間”で”しっかり味の付いた”からあげが作れます!!
10分のつけ込みで一晩つけ込んだようなしっかりとした味付けになるのは不思議でたまりません…!
公式オススメアレンジレシピ
にんにくが香り、しっかりとした味付けのためがっつりとした料理の味付けとして活躍するのでは無いかと思います!
実際に公式にオススメされているアレンジレシピは
- スタミナ餃子
- ネギ塩カルビ焼きそば
- 豚肉とれんこんのガーリック炒め
- 夏野菜の肉巻き
などが紹介されています!
筆者は、野菜炒めの味付けにも使用しています
とくに炒め物の味付けに活躍しているのではないかと思っています
唐揚げの素を使った唐揚げの作り方
公式の作り方を参考に作っています!
材料
- 鶏もも肉 300g
- 唐揚げの素 55g(大さじ3と1/2)
- 片栗粉 大さじ約5
- サラダ油 適量
今回のレシピで使った道具
- フライパン
- まな板
- 包丁
- 菜箸
- ボウル
作り方
完成!
中まで火が通っているか不安な方は2度揚げがオススメです!
一回揚げてからアルミホイルをかぶせ一回余熱で火を通し、
2度目を揚げてからっとさせたりしてみてください!
唐揚げは丸くしてあげるのが好きです…!
皮を伸ばし、もも肉を丸め込むようにして丸くしています
丸い形を保たせるために丸くさせた包み終わりを油側にしてあげています!
からあげには、かぼす夫人といったかぼすジュレを使いました!
からあげ×さっぱり酸味でさらに食べ進まりました!
商品情報
商品名:からあげの素
内容量:230g
賞味期限:10ヶ月
価格:297円
今日のぺんぎん